※表示価格は全て税込み価格となります。

AD005 リトグラフ 「三人姉妹」  
Size(mm):
・額 W 545 ×H 480
・絵 W 345 ×H 280
Price:
 
AD006 リトグラフ 「ボンジュール」  

Size(mm):
・額 W 565 ×H 450
・絵 W 370 ×H 160
Price:
 

AD003 リトグラフ 「プロフィール」  
Size(mm):
・額 W 465 ×H 570
・絵 W 280 ×H 400
Price:
 
AD004 リトグラフ 「オブリガード」  
Size(mm):
・額 W 405 ×H 480
・絵 W 220 ×H 300
Price:
 

AD001 リトグラフ 「メローな気持ちで」  
Size(mm):
・額 W 480 ×H 605
・絵 W 290 ×H 410
Price:
 
AD002 リトグラフ 「Wind」  
Size(mm):
・額 W 475 ×H 575
・絵 W 275 ×H 355
Price:
 

BK002 ルネ・ラリック 光への軌跡  
Size(mm): W 183×H 257
Price:
・2005年 新本
・ 平凡社刊
・ 池田まゆみ著 159P
元ルネ・ラリック美術館(諏訪)学芸員で、ルネ・ラリックをはじめヨーロッパ装飾美術の研究者でる池田まゆみ氏の著書です。ルネ・ラリックのガラスの代表作が213点の写真で掲載されており、ルネの1860年の誕生から1945年 85歳で生涯を閉じるまで、その時代背景と作品について18ページに渡って「光への軌跡」として書かれています。ラリック入門書として、またルネ・ラリックについて知りたい方には、是非お薦めします。
BK003 ガラスの技術史  

Photo1
Size(mm): W 155×H 216
Price:\ 3,570
・2005年 新本
・ アグネ技術センター刊
・ 黒川高明著 342P
元東芝硝子(株)社長で、ヴァルトグラスの研究者でもある黒川高明氏の著書です。古代から20世初頭までの硝子の歴史と、硝子組成・窯炉・光学硝子・板ガラス・容器ガラスなどの技術の歴史と製造法、その進歩について記されている貴重な一冊です。専門的な部分もありますが、ガラスに興味をお持ちの方に最適なテキストです。

TA003
石高靖男作 鎚起銀器 特厚・ぐい呑み 網手紋
 
Size(mm): W 50Φ×H 45
Price:
・現代
・ 共箱
・ 純銀143g
一枚の板を鎚で打ち縮め整形し、鎚目を生かしうえに着色を施す「鎚起」で作られた純銀のぐい呑みです。伝統工芸士 石高靖男氏の作で、石高氏は伝統工芸展に25回以上入選作を出しています。このぐい呑みは「特厚」と呼ばれるように厚くずっしりとしています。手に馴染む形状と、少し重めの重量感と特厚でなければ生まれない鎚目のシャープさが素晴しい作品です。
BK001 別冊太陽 ロブマイヤー・グラスの世界
     (世紀末ウィーンの輝き)
 

Size(mm): W 212×H 290
Price:
・2002年 新本
・ 平凡社刊
・ 143P
別冊太陽 骨董を楽しむ - 45。
日本ではまだロブマイヤーというガラス会社の名を知っている人は少ない様ですが、オーストリア帝国ハプスブルグ家皇室御用達として、ヨーロッパでは有名なガラスメーカーです。
モスリングラスと呼ばれる超薄手のグラスやニューヨーク・オペラ座のシャンデリアなど本書ではロブマイヤーのアンティークから現代までの製品とその歴史を紹介しています。

TA001 辻常陸 染錦かわせみ文角盛皿  
Size(mm): W 318Φ×205×H 25
Price:
・現代
・ 共箱
・ 裏銘 十四代 辻常陸
有田で350年の歴史を持つ辻家は、1664年より禁裡(皇室)御用達として代々皇室御用窯元ですが、一般には知られていませんでした。現代は一般用にも総手描きの染付・染錦を製作しています。
TA002 青手九谷松図大皿 一尺七寸

Size(mm): W 510Φ×H 80
Price:
・明治〜大正
・ 裏に角福
・ 箱なし
一尺七寸(直径51cm)と大きな青手九谷の皿です。歪みやガタなどはありません。明治〜大正期のものと思われます。



※ カタログの年代表記は、 無印 ・・現代の商品 、・・ヴィンテージ、 ・・アンティーク の3つで分けております。